石川 浩一

かんぽ不正問題

「かんぽ生命追加調査へ」反省見られない日本郵政、NHKクローズアップ現代の再放送求む!

6/27(木) 10:32配信 共同通信かんぽ生命保険は27日、保険の不適切な販売があった問題で調査済みの昨年11月以外の契約についても追加調査することを明らかにした。顧客に不安が広がっていることから、調査の範囲を広げて実態を明らかにする。27日午後にも詳細を発表する。追加調査は不利益の可能性がある同種類の保険を主な対象にするとみられる。保険を乗り換えた契約者から変更の申し出があった場合、元の契約...
独り言

混乱必至!大丈夫?軽減税率制度の導入

10月の消費増税まで100日をきりました。消費税が8%から10%になるだけなら、過去に3%→5%、5%→8%を経験しているので差ほど問題とは思いませんが、今回は「軽減税率制度」が導入され、消費税が10%のものと8%のものが混在する状況になります。下図は軽減税率が対象となるものです。出典:政府広報オンライン 消費税の軽減税率制度 対象品目はどのようなもの?まず違和感があるのが、図の枠から外れた「定期...
かんぽ不正問題

日本郵政に行政指導!かんぽ生命「郵便局が保険を押し売り」NHK報道番組から知る真実

2019年6月25日日本郵政の傘下のかんぽ生命で顧客に不利になるような保険契約の乗り換えが確認されたことについて、石田総務大臣は日本郵政に対し、適正な営業活動を行うよう行政指導を行ったことを明らかにしました。日本郵政傘下のかんぽ生命では、既存の保険契約から新たな契約に乗り換える際に、顧客に不利になるような乗り換えが行われていたことが明らかになっています。これについて石田総務大臣は25日の閣議のあと...
アーリーリタイア

FP資格の取得者であってもアーリーリタイアの決断が困難な理由

アーリーリタイア資金の算定には不確定要素が多いアーリーリタイアの決断において、アーリーリタイアの資金計画は必要なものと思われます。FP資格を取得していれば、容易にアーリーリタイアの資金計画を作成できるのでしょうか?アーリーリタイア資金の算定には不確定な要素が多く存在します。算定を困難にする不確定要素とは何か?主なものを3つ紹介します。アーリーリタイア資金ー不確定要素 ①寿命あたり前の話かもしれませ...
退職

「追い出し部屋」と呼ばれる扱いも60歳以降はあたり前?

2019年6月15日東芝が100%出資する主要子会社にこの春、新しい部署ができた。そこには希望退職に応じなかった社員らが集められ、社内外の多忙な工場や物流倉庫で単純作業を命じられている。東芝は「適切な再配置先が決まるまでの一時的措置」だと説明するが、社員からは「退職を促す追い出し部屋だ」との反発が出ている。出典:朝日新聞DIGITAL 東芝系社員、退職拒み単純作業 「追い出し部屋」と反発記事による...
8050問題

全国に蔓延する「8050問題」解決の糸口は早期「6030」でのFPによる対応か

8050問題は全国に蔓延2019.6.20<親と同居する引きこもり中高年の問題は、都市部よりもむしろ地方部で深刻化している>「8050問題」に社会的関心が高まっている。80代の老親と、引きこもりが長期化して50代の子が同居している世帯の問題だ。出典:Livedoor NEWS80代の老親と50代の子が同居している「8050問題」社会的関心高まる記事では、都市よりも地方の深刻化に注目しています。白色...
退職

もしもサラリーマンに賞味期限があるとすれば?消費期限70歳は長くないか?

賞味期限、消費期限とは?食品における賞味期限とは、美味しく食べられ期限です。消費期限とは、安全に食べられる期限、期限を過ぎたら食べない方がいいとされる期限です。一般に、いたみやすい食品には「消費期限」が記載されています。例えば、お弁当とかサンドイッチ、ケーキ等いたみにくい食品には「賞味期限」が記載されています。例えば、カップ麺とか缶詰、スナック菓子等もし、サラリーマンに賞味期限や消費期限があるとす...
家計管理

今や自助努力!初心に戻り家計の基本を復習する

家計とは?現在、「家計」に関しては、中学の「公民」の授業で習います。まずは家計に関する、中学公民の演習問題を解いてみましょう。下のカッコ内に入る語句を答えよ。(  A  )とは、収入と支出をとおして家庭を維持していくこと。(  B  )支出とは、食料品や衣料、教育や医療などを言う。(  C  )とは、銀行預金等をいい、①収入(  D  )から②消費支出と(  E  )、社会保険料などを差し引いたも...
年金問題

年金「100年」安心、人生「100年」時代、政府のいう100年は信用できない?

「人生100年時代」今の時代を表す言葉としてすっかり定着しました。「人生100年時代」を別の言葉で言い換えるとすれば、「高齢化」というワードが妥当かもしれません。「超高齢化時代」「少子高齢化時代」、何かとてもネガティブな印象があります。例えば、①「少子高齢化時代、70歳まで働こう!」②「人生100年時代、70歳まで働こう!」やはり、同じことを言っているのに、②の方が前向きに捉えることができます。な...
年金問題

国民年金は生活保護費の半額程度、老後資金2~3千万円あっても生保レベルの生活か?

金融庁の報告書では、厚生年金のモデル世帯の話が取り上げられていますが、厚生年金のモデル世帯とは、「平均的な賃金で40年間厚生年金に加入した夫と、40年間専業主婦の夫婦」です。辛坊治郎キャスターは6月15日の報道番組で、厚生年金ではなく国民年金について言及しています。報告書が前提としている年金収入が20万円得られるのは、厚生年金のモデル世帯であり、国民年金だけで老後を考える人は、”2,000万円の赤...
年金問題

年金足りない!民間有識者の訴えを退ける政府の対応は悪意か?善意か?

法律用語における「善意」「悪意」とは、事情を知らないことが「善意」、事情を知っていることを「悪意」と言います。今回「年金が2000万円足りない」旨の報告書について、麻生大臣は「受け取らない」という異例の決定をしました。麻生大臣は「私の判断で・・・・」と言っていますが、政府の判断なのでしょう。政府は、なぜ報告書を受け取らなかったのでしょう?マスコミの多くが、2019年7月に予定される参院選への影響を...
退職

あなたは愛社精神を持っていますか?

世界的に見ても日本の「終身雇用」は、特異なものかもしれません。欧米などの海外では、会社と個人が職務を限定して契約し、個々が専門の仕事を継続しキャリアアップしていくのが一般的です。個々の専門性が高められていく構造になっています。一方、日本はどうでしょう。企業では、人事主導のもとに配属が決められ、働く本人の希望を聞き入れてくれることは希なことでしょう。仕事の専門性を高めようと思っても、人事異動があって...
投資

投資信託で資産運用!でも46%は損?金融庁お勧めの金融機関ランキング

銀行の投資信託は46%の個人が損2018年7月5日国内29の銀行で投資信託を買った個人客の半分近くが、運用損失を出していることが金融庁の調べでわかった。運用成績は銀行ごとに大きな差異がみられたといい、各行の販売・運用姿勢や商品の品ぞろえが、顧客の資産形成に影響を及ぼした可能性がある。出典:朝日新聞デジタル 銀行の投資信託、46%の個人が「損」 金融庁問題提起昨年の7月、金融庁は銀行の投資信託につい...
年金問題

報告書を受け取らない麻生大臣!民間有識者を冒涜する行為に唖然

報告書は麻生大臣の諮問により民間有識者の手によって作られたもの2019年6月11日『老後に2000万円不足する』とした金融庁の報告書について、麻生財務大臣は11日、「正式な報告書としては受け取らない」と異例の決定をした。その理由について「年金制度自体が崩壊するかのごときに思われるような表現になっていた。世間に著しい不安とか誤解を与えている。これまでの政府の政策スタンスとも異なっている」と述べた。岸...
退職

生活環境や生活習慣を変えることで老後資金は大きく削減される

老後資金を算定する上で把握すべきこと老後資金を算定するのに不可欠な数字が、「年金の額」と「基本となる生活費」です。年金の額について年金額については年に1度、誕生月に送付される「ねんきん定期便」で確認するのがよいでしょう。出典:日本年金機構 大切なお知らせ、「ねんきん定期便」をお届けしています50歳未満の方であれば、これまでの加入実績に応じた年金額が記載されており、正直リアル感のない書面かもしれませ...