石川 浩一

かんぽ不正問題

かんぽ不正販売~全顧客の意向確認!言うのは簡単、現場は大丈夫?

日本郵便は、全国の郵便局に対しかんぽ生命の全契約者の確認作業を命じました。7月14日かんぽ生命保険の不正販売問題で、日本郵便は14日、かんぽ生命の全契約者に対し、不本意な契約内容になっていないか意向確認を行うと明らかにした。郵便局員による不適切な営業が明らかになる中、すべての顧客の契約内容を確認し、不適切な契約があれば必要な手続きを取る。同日までに、日本郵便が全国の郵便局に通達した。準備が整い次第...
アーリーリタイア

アーリーリタイアで人生をリセット!お金で買えない健康を手にする

アーリーリタイアのデメリットでも紹介しましたが、リタイア後は肩書のない無職になります。組織である会社から離れ、社会的には一人になります。これを孤独と感じる方もいるでしょう。リタイア直後は、社会において如何に自分が無力であるか知ることでしょう。人生における社会的な立場は、ある意味完全にリセットされます。ここまでは、アーリーリタイアを悲観的に表現しましたが、これが逆にアーリーリタイアの魅力であり利点な...
かんぽ不正問題

【かんぽ生命】10年前にも業務改善命令!改善が全く見られないオワコン企業

かんぽ生命 10年前にも業務改善命令!「株式会社かんぽ生命保険」は、2006年9月郵政民営化法に基づき「株式会社かんぽ」が設立、翌年の10月に商号変更し「株式会社かんぽ生命保険」が誕生しました。2006年設立から僅か3年、2009年12月に金融庁は業務改善命令の処分を下しています。処分理由を簡単に言えば、かんぽ生命の業務における郵便局社員の「横領事件」です。社内調査の結果では、合計5億円以上の横領...
アーリーリタイア

アーリーリタイア実現の3ステップ!最後の決断に必要なものは何?

ステップ1 アーリーリタイアを知る会社や会社生活に不満を感じ「会社を辞めよう」と考えたり、リストラ等により早期退職を求められた時や会社を辞めて第2の人生を歩もうとした時など、アーリーリタイアという人生の選択肢を知る機会は、人様々だと思われます。40代後半~50代の高齢サラリーマンであれば、終身雇用の親の姿や職場を定年する上司や先輩方を多く見てきたことでしょう。会社で定年を迎えることは言わば「あたり...
かんぽ不正問題

金融庁が処分検討~かんぽ生命の悪事に鉄槌を!

当ブログでも、かんぽ生命の保険の不適切な販売について記事にしてきました。「法律違反はない」と主張し、反省が全くみられませんでしたが、もう言訳のできない状況になりました。2019/7/8かんぽ生命保険が顧客に不利益となる保険の乗り換え契約を繰り返していた問題で、半年以上、新旧の保険料を二重払いさせたケースが2016年4月~18年12月で約2万2千件に上ることが、西日本新聞が入手した同社の内部資料で判...
退職

年金受給前に退職するプチリタイア!多様化する60歳以降の資金計画

プチリタイアとは?現行65歳定年制ですが、多くの企業が60歳で一度退職し、再雇用するケースが多く見受けられます。退職金も貰い、60歳以降は働きたくないと思われる方も多いことでしょう。当ブログを訪問される方であれば、65歳や70歳まで働こうと思われる方は少数派かもしれません。仮に60歳で退職し、65歳から年金を受給するとしましょう。5年間の無収入期間が発生します。アーリーリタイアと呼ぶことができます...
独り言

「就活アウトロー採用」とは?幅広い年齢層での実現を期待!

「就活アウトロー採用」とは?就活アウトロー採用とは、新卒者の一般的な就活とは異なり、学生は大学名、面接官は企業名を伏せ、両社が肩書に捉われない形式で面接が行われ採用に至る就活スタイルを言います。服装も自由で、リラックスした雰囲気の中、通常の面接ではあまり質問されない哲学的なテーマ等について話し合います。「人生の価値観」等、個々の思いや考えを話し合うことで、企業側は個性的な人材発掘を期待しています。...
家計管理

水道光熱費は変動する固定費、まずは年間通じて把握することが重要!

水道光熱費はあなたしか知らない家庭固有の費用水道光熱費とは、水道料金、電気代、ガス代(都市ガス・LPG)、灯油代などを総称した言葉です。各家庭により、その構成は異なります。一般的に、水道料金と電気代は共通するものと思われます。後は、個々の家庭の設備によって異なります。ガスコンロがあればガス代が掛かり、灯油ストーブがあれば灯油代が掛かります。家族構成によっても、使用料が異なることでしょう。また水道光...
年金問題

【日銀調査】50代ですら6割が知らない年金受給額!老後は他人事ではない

50代で6割が年金受給額を把握していない日本銀行が個人を対象に、金融の知識・判断力を問う「金融リテラシー調査」を行いました。今年で2回目となる同調査は、18歳~79歳の2万5千人を対象に3月に実施されています。調査内容は多岐に渡るものと思われますが、注目すべきは、50代で公的年金の受給金額を認識していない人が62.6%存在することです。20代、30代であれば、年金生活はまだまだ先の話ですが、50代...
社会問題

スマホ決済の信頼性揺らぐ!わずか4日の命 7payセブンペイ新規登録停止へ

2019年7月4日セブン&アイ・ホールディングス(HD)は、コンビニ最大手のセブン―イレブンで1日から始めた独自のスマートフォン決済「7Pay(セブンペイ)」について、利用者の一部が不正アクセスの被害に遭ったことを受け、セブンペイの新規登録を停止すると発表した。クレジットカードやデビットカード、店頭やATMでのチャージ(入金)も停止する。すでにチャージ済みの金額は利用できる。出典:朝日新聞デジタル...
独り言

「2,000万円報告書」担当局長は定年を理由に退任、同年齢の長官は留任、この違和感は何?

2019年7月2日金融庁の幹部人事が発表され、老後の資産形成に関して「およそ2000万円が必要になる」などとした審議会の報告書を取りまとめた担当局長が退任することになりました。局長クラスは、定年を延長して引き続き務めるケースもあるということですが、今回は定年を理由に退任するということです。2日発表された金融庁の新たな幹部人事では、遠藤俊英長官が留任する一方、金融市場のルールづくりなどを所管する企画...
アーリーリタイア

アーリーリタイアの失敗とはどんな状況か?失敗を回避することはできるか?

アーリーリタイアの失敗とは?アーリーリタイアを実現し後悔している方をネットで見かけます。行きたくない会社を辞め、自由な時間を手に入れたにも関わらず、なぜ失敗と思い後悔するのでしょうか?具体的な実例を3つ紹介するとともに、失敗を回避する方法を一緒に考えてみましょう。アーリーリタイアの失敗① 早々に資金不足に陥るFXで1億円の資産を築いたAさんは、35歳でアーリーリタイアを実現しました。会社時代は、副...
独り言

増えるパワハラ相談!パワハラの定義とは?定義自体に問題はないか?

2019年6月30日パワハラ相談が過去最多に職場のいじめや嫌がらせなど、いわゆる「パワーハラスメント」の相談が昨年度、全国の労働局に8万2000件あまり寄せられ、過去最多となったことがわかりました。厚生労働省によりますと、平成30年度、全国の労働局が開いた「総合労働相談」に寄せられた労使間のトラブルの相談は26万6535件あり、このうち、職場でのいじめや嫌がらせなど、いわゆる「パワハラ」の相談が8...
独り言

「これ以上、わたし頑張れません」非正規公務員の訴え、同一労働同一賃金は本当に可能か?

2019年6月24日「これ以上、わたし頑張れませんーー」ことばにつまりながらそう話したのは、就職氷河期に大学を卒業して以来、「非正規公務員」として働き続ける女性です。「突然、給与が減らされる」「この先、働き続けられるか分からない」「抜け出したいけど抜け出せない」取材班に寄せられた非正規公務員の声です。出典:NHK NEWSWEB これ以上、わたし頑張れません全国の自治体で増え続ける非正規公務員、地...
年金問題

今度は経産省が老後資金2895万円不足!財源足りないなら副業でも始めたらどうですか?

6月27日金融庁報告書に端を発した老後資金問題をめぐり、老後の蓄えとして公的年金以外に2895万円が必要だとする試算を経済産業省が作成していたことが27日、分かった。同省が4月、産業構造審議会の部会に提出した参考資料の中で示したもので、部会が5月にまとめた報告書には反映されていない。これに関し、菅義偉官房長官は27日の記者会見で「公的年金については将来にわたり持続可能な制度を構築している」と強調。...