独り言

【COP25】世界を納得させれるか?炎上か?小泉環境大臣の厳しい立場とは

COP25とは、地球温暖化対策について話し合われる国連会議です。今年はスペインで開催され、議長国はチリ、190を超える国と地域が参加する世界規模の会議です。国連の事務総長が、COP25の開催にあたり温暖化対策の強化と石炭火力発電の利用をやめるよう各国に求めた翌日、梶山経済産業大臣が「石炭火力発電など化石燃料の発電所は選択肢として残していきたい」と述べ、温暖化対策に消極的な国に贈る不名誉な「化石賞」...
独り言

記述式問題の中止求め高校生らが抗議!結論次第で大臣としての身の丈が問われる?

2019年12月7日大学入学共通テストの記述式問題の中止を求めて、6日夜、高校生や大学教授らが、文部科学省前で抗議活動をしました。再来年1月から始まる大学入学共通テストに導入される、国語と数学の記述式問題は、採点業務を民間事業者に任せることなどを懸念する声が相次ぎ、与党側からも、見直しや延期の検討を求める意見が出ています。6日夜、文部科学省の前には、高校生や予備校の講師、さらに大学教授ら合わせて5...
独り言

不名誉な「化石賞」をもたらした梶山経済産業大臣!世界規模で抗議される日本

2019年12月4日3日、梶山経済産業大臣が「石炭火力発電所は選択肢として残していきたい」と述べたのを受けて、スペインで開かれている「COP25」の会場では、国際NGOが、温暖化対策に消極的な国に贈る「化石賞」に日本を選びました。「化石賞」は、国際的な環境NGOのグループがCOPの会期中、温暖化対策に消極的だと判断した国や地域を毎日選び、皮肉をこめて贈っています。3日の「化石賞」には、日本とオース...
年金問題

【自民党】厚生年金の適用拡大は段階的に!中小企業にのしかかる保険料負担

2019年12月5日厚生年金の短時間労働者への適用拡大について、自民党は加入条件となっている企業規模の要件を現在の「501人以上」から、3年後に「101人以上」に、5年後に「51人以上」まで段階的に引き下げるとした提言をまとめました。自民党は社会保障制度調査会の会合を開き、年金制度改革の提言をまとめました。それによりますと、パートなどで働く短時間労働者の低年金対策として、厚生年金に加入しやすいよう...
道警ヤジ排除問題

演説中の安倍首相へのヤジ問題で警察官7人を刑事告訴!道警未だ説明責任を果たさず

2019年12月3日ことし7月、札幌市で行われた安倍総理大臣の街頭演説にやじを飛ばしたあと警察官に腕などをつかまれ移動させられたとして、30代の男性が特別公務員暴行陵虐などの疑いで警察官7人を刑事告訴しました。また、男性は管理者である道に対し、損害賠償を求める訴えも起こしました。札幌市の31歳の男性は、ことし7月にあった参議院選挙の期間中、安倍総理大臣が市内で街頭演説をした際に「安倍辞めろ」などと...
社会問題

75歳以上の窓口負担を原則1割から2割に!影響は?所得別試算を求める公明党

2019年12月2日政府が75歳以上の人の病院などでの窓口負担を原則1割から2割に引き上げる方向で検討していることについて、公明党の会合で、慎重な検討を求める意見が相次ぎました。全世代型社会保障制度の実現に向け、政府は、75歳以上の後期高齢者の病院などでの窓口負担を原則1割から2割に引き上げる方向で、検討に入っています。これについて、2日開かれた公明党の会合では「患者の負担が増えるので引き上げは難...
独り言

ホームレス過去最少!近頃耳にするアウトリーチについて考える

2019年12月1日東京都内の路上生活者、いわゆるホームレスの人はことし8月の時点で1037人で、東京都が今の方法で調査を始めた平成14年以降、最も少なかったことが分かりました。東京都は毎年、夏と冬の年2回、区市町村や河川敷を管理する国と共同で、路上や公園、河川敷や鉄道の駅などに路上生活者、いわゆるホームレスの人がどのくらいいるか目視で調査しています。ことし8月上旬の調査結果によりますと、都内のホ...
独り言

帯広市の小学校校庭でクマを駆除!公安委員会の許可は大丈夫?

2019年12月1日1日未明、北海道帯広市の住宅街でクマの目撃が相次ぎ、その後、クマは市中心部の小学校の校庭に姿を現しましたが、地元の猟友会に駆除されました。駆除の際にけが人などはいませんでした。1日午前2時ごろ、帯広市西16条南31丁目の道路で、クマ1頭がいるのを車で通りかかった男性が目撃しました。およそ2時間後の午前3時50分ごろ、1.6キロほど離れた帯広警察署の緑ヶ丘交番付近の路上でもクマ1...
独り言

企業の内部留保を投資へ!ベンチャー企業への出資を促す政府に国民は理解を示せるか

2019年11月30日来年度の税制改正で、政府・与党は大企業が利益をため込まず、投資に回すよう促すためベンチャー企業に出資した金額をあらかじめ損金に算入することを認める案など税の負担を軽減する方策について調整を急いでいます。企業が配当などに回さずに蓄えとして内部に残している利益剰余金、いわゆる内部留保が膨らんでいることから、来年度の税制改正では、大企業が内部留保を投資に振り向けやすくする方策が焦点...
独り言

大阪ガス「ウィズよしもとプラン」は電気と「お笑い」のコラボ!顧客獲得なるか?

2019年11月29日大阪ガスは29日、吉本興業と提携し、お笑い動画配信サービスと電気料金をセットにした新プランを発表した。関西電力の電気料金と、この動画配信サービスの年会費を合算した場合と比べ、標準的な4人家族で年5600円程度割安になるとしている。電気とガスの小売り全面自由化で業種と地域をまたいだ販売競争が進む中、特色あるプランで顧客獲得を目指す。プラン名は「ウィズよしもとプラン」で同日に受け...
社会問題

全世代型社会保障検討会議の位置付けとは?既存制度を維持する議論はやめて欲しい!

2019年11月26日全世代型社会保障制度の実現に向けた政府の検討会議が開かれ、有識者メンバーからは、来月まとめる中間報告に、75歳以上の医療機関での窓口負担の引き上げなど、医療分野の給付と負担の在り方を含め、改革の全体像を示すべきだという意見が相次ぎました。26日開かれた政府の「全世代型社会保障検討会議」は、先週までの各団体へのヒアリングを踏まえて意見交換を行いました。この中で、有識者メンバーか...
独り言

「就職氷河期世代」支援の新会議初会合!支援団体や有識者の声は政府に届くか?

2019年11月26日いわゆる「就職氷河期」世代への支援策を検討する、政府の新たな会議が開かれ、安倍総理大臣は、国家公務員への中途採用を実施するなど、政府としても就労支援に積極的に取り組む考えを示しました。いわゆる「就職氷河期」世代の就労を促進するため、政府は、経済団体や労働組合、支援団体などが参加する新たな会議を設け、26日、安倍総理大臣や関係閣僚が出席して初会合を開きました。この中では、中小企...
年金問題

在職老齢年金の基準額の見直し!厚生年金の特別支給がなければ意味はない?

2019年11月26日働いて一定の収入がある高齢者の年金を減らす「在職老齢年金」制度の見直しをめぐり、政府・与党は、与党内からも慎重な意見が出ていることを踏まえ、65歳以上の人が年金を減らされる収入の基準額を今の47万円のまま維持する方向で最終調整に入りました。在職老齢年金制度は働く高齢者の年金を減らす仕組みで、65歳以上の場合、給与と年金合わせて月額47万円を上回ると減らされます。これについて、...
社会問題

【就職氷河期】ひきこもりの就労支援で新会議設置!8050問題は解決されるか?

2019年11月25日いわゆる「就職氷河期」世代に対する支援策を検討するため、政府は、ひきこもり経験がある人なども参加する新たな会議を設けることになりました。いわゆる「就職氷河期」世代の就労を促進するため、政府は、非正規雇用で働く人や、ひきこもりの人などおよそ100万人を対象に支援を行うことにしていて、正規雇用で働く人を3年間で30万人増やすことを目指しています。政府は、具体的な支援策を検討するた...
独り言

【寡婦控除】女性に男性同様の所得制限!今更の憲法上の問題~控除額は慎重な議論を

2019年11月24日 毎日新聞配偶者と死別・離婚をした場合に所得税が軽減される「寡婦(寡夫)控除」について、自民党税制調査会の甘利明会長は24日、現在は男性(寡夫)にだけ適用される所得制限を女性(寡婦)にも設ける方針を明らかにした。政府・与党で制度の詳細を詰め、12月中旬にまとめる与党税制改正大綱に盛り込む。甘利氏は記者団に「男性には所得制限があり、女性にないことは憲法上の問題であり、いずれ解決...